top anchor

スペインのスイーツ−スイーツ/スウィーツ(ケーキ/お菓子/菓子)

カステラの始まりはスペインの「ビスコチョ」と呼ばれるスポンジケーキです。それが日本まで伝達し、すっかり日本のお菓子文化に溶け込みました。日本でも人気の高いチュロスもスペインで誕生しました。チュロスはスペインの駅のスタンドや売店で販売しています。

チュロス(churros)−スイーツ/スウィーツ(ケーキ/お菓子/菓子)

馬の蹄の形やスティックの形に作られたドーナツです。

星型の絞り口から生地を絞り出して油で揚げ、お好みでハチミツやシナモンシュガーを全体にまぶします。

スペインでは朝食に甘みのないチュロスをホットチョコレートまたは砂糖を豊富に入れたコーヒーに付けて食べるのが主流です。

チュロス(churros)

チュロスの形状

まっすぐに絞り出した形状と湾曲させて絞り出した形状などいろいろあります。

名前の由来について

チュロスはスペイン語で「誰でも作れる」という訳からきています。

おすすめドリンク

ホットチョコレート

豆知識

チュロスの4〜5倍の太さで表面がなめらかな「ポーラス」と呼ばれるお菓子もあります。

▲上へ戻る

ポルボロン(polvoron)−スイーツ/スウィーツ(ケーキ/お菓子/菓子)

アンダルシア地方のクリスマスやお正月の祝い菓子です。

小麦粉をきつね色に焼いてから使用するため、小麦粉のグルテン(弾力のあるタンパク質)がなくなり、ぽろぽろと壊れやすいのが特徴で、普通は1個ずつ紙に包装されています。

口の中で崩れないうちに「ポルポロン、ポルポロン、ポルポロン」と3回いうことができたら、幸せになることができるという説があります。

ポルボロン(polvoron)

丸い形もある

ポルポロンは、サイコロ型だけではなく、丸い形のしたものや平たい輪切り状のものなどがあります。

名前の由来について

スペイン語でポルポは「粉」、ロンは「ほろほろ崩れる」という訳からきています。口の中に含むと崩れることからこのように呼ばれています。

豆知識

キャラメルの形をしたもの、低めの円筒状のものや球状のものなど形は色々あります。

▲上へ戻る

トゥロン(turron)−スイーツ/スウィーツ(ケーキ/お菓子/菓子)

トゥロンは、長方形の板状に作られヌガーの一種で、アーモンドをハチミツ卵白で固めたスペインの古くから伝わるスイーツです。

最近では、中に混入される具やテイストが様々に発展し、栗、ビスタチオ、ココナッツやチョコレート……など、種類も多くなっています。

なお、トゥロンはイタリアにも伝達し「トローネ」と呼ばれています。

トゥロン(turron)

箱に入ったトゥロン

スーパーなどでは箱入りでトゥロンが売られていて、一枚板になったものを割って食べます。

レシピ

アーモンド、ハチミツ、卵白など

豆知識

トゥロンは特にクリスマスの時期に食べられることが多いです。スペインの首都バルセロナでは、トゥロンだけを販売している専門店もあるぐらい人気があります。

text | 世界のスイーツ

  • 次のページへ
  • 前のページへ

▲上へ戻る

text | 世界のスイーツ

イベント的なスイーツ

クリスマスケーキ | 世界のスイーツ

祝い菓子 | 世界のスイーツ

世界のスイーツマップ