top anchor

マカロン(macaron)−スイーツ/スウィーツ(ケーキ/お菓子/菓子)

後に国王となるアンリ2世のもとにフィレンツェからお嫁に来たカトリーヌ妃が伝えたスイーツのひとつです。

マカロンの基本的なレシピは、アーモンドバウダー、卵白、砂糖という単純なものですが、フランスのいろいろな地域でアレンジされました。

クリームをサンドした「マカロン・パリジェンヌ」、表面にひび割れを入れた「マカロン・ド・ナンシー」、ココナッツが含まれた「マカロン・ココ」などたくさんの種類があります。

マカロン(macaron)

ゲランドの塩

マカロンはフランス各地でアレンジされてきましたが、日本でも「まころん」と呼ばれるアレンジがあります。アーモンドの代わりに落花生を使用することが多いです。

おすすめドリンク

カフェオレ

レシピ

砂糖、アーモンドパウダー、卵白など。

豆知識

マカロンの発祥地はイタリアです。原型は、はちみつ、卵白とアーモンドだけを材料にした非常にシンプルなものです。

▲上へ戻る

クイニー・アマン(kouign-amann)−スイーツ/スウィーツ(ケーキ/お菓子/菓子)

「クイニー」の訳は菓子、「アマン」の訳はバターです。ブルターニュ地方の有塩バターが豊富に使われた、甘さの中に塩辛さのある焼き菓子です。

日本では小さめに作られていることが多いのですが、本場フランスでは大きなサイズで焼かれて、カット売りされていることもあります。

言い伝えでは、男性が女性にプロポーズするときに、女性の家にクイニー・アマンを贈ったというロマンティックな説が残っています。

クイニー・アマン(kouign-amann)

カヌレ

カヌレとはボルドー地方の郷土菓子です。クイニー・アマンと同じように、日本のパン屋・ケーキ屋などで人気のスイーツです。

おすすめドリンク

カフェオレ、ミルクティー

豆知識

クイニー・アマンはもともと、フランスパンの生地に有塩バターと同じ量の砂糖を使用し、しっとりとしたものです。日本ではクロワッサンの生地から作られるのが一般的です。

▲上へ戻る

ガレット・デ・ロワ(galette des Rois)−スイーツ/スウィーツ(ケーキ/お菓子/菓子)

「ガレット」の訳は円状の形に平たく焼いたお菓子で、「ロワ」の訳は王様です。1月6日の主顕節(公現節、エピファニーとも呼ばれます)に焼き上げられる祭礼のスイーツです。

地方によってそれぞれ異なるところがありますが、パリでは主にアーモンドクリームをパイ生地に包み焼き上げます。

クリーム内には「フェーブ(空豆)」と呼ばれる陶器の小さな人形が入っており、切り分けた際に人形を引き当てた人は、紙で作られた王冠をかぶり、その日は王様または女王様になることができます。また、フェーブを引き当てた人は1年間、幸運に恵まれるとされています。

ガレット・デ・ロワ(galette des Rois)

豆知識

フェーブはそら豆の意味です。以前は本物のそら豆が使われていましたが、現在は陶器で作られたおもちゃが使われています。また、人形だけではなく、動物、家、食器、家具などたくさんの種類があり、コレクションアイテムとしても人気が高いのです。

text | 世界のスイーツ

  • 次のページへ
  • 前のページへ

▲上へ戻る

text | 世界のスイーツ

イベント的なスイーツ

クリスマスケーキ | 世界のスイーツ

祝い菓子 | 世界のスイーツ

世界のスイーツマップ