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フランスのスイーツ−スイーツ/スウィーツ(ケーキ/お菓子/菓子)

スイーツで有名な国と言えばフランスです。どうしてフランス菓子が発展したかと言いますと、フランスが周りの国と政治の都合による結婚を何回も繰り返すうちに、他の国の調理技術を学び取ったためです。つまり各国からお菓子の文化がフランスに集まり、発展したところがフランスだったのです。

クグロフ(kouglof)−スイーツ/スウィーツ(ケーキ/お菓子/菓子)

レーズンやアーモンドなどを混ぜ入れた発酵生地を専用の型で焼き、粉糖などで飾り付けを行ったスイーツです。

フランスの東北部にあるアルザス地方の古くから伝わるお菓子で、アルザス地方では日曜日の朝に焼かれることが多いみたいです。

また、かのマリー・アントワネットはこのクグロフが大好物で、お嫁に行ったときにフランスへ持ち込んだとされています。

クグロフ(kouglof)

クグロフ型

クグロフを作るときに使われる型は、深いドーナツの形で側面に斜めのひだがついています。これは仕上がりが波形になるように工夫されています。

名前の由来について

クグロフには他の名前があります。クーゲルホフと呼ばれ、ドイツ語のクーゲル(訳:球)とホフ(ビール酵母)という説とグーゲル(訳:僧帽)に由来する説などがあります。

豆知識

仕上げとして上面にホール状のアーモンドをのせるのが正式なスタイルになります。

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フロランタン(florenin)−スイーツ/スウィーツ(ケーキ/お菓子/菓子)

フロランタンはフランス語で「フィレンツェの」という訳になります。フロランタンはカトリーヌ・ド・メディシスがアンリ二世と結婚した際に、イタリアから持ってきたスイーツです。

フロランタンの作り方は、アーモンドスライスなどのナッツ系をキャラメルで絡め、バターを惜しみなくクッキー生地にのせて焼き上げます。

ナッツ以外にも、ドライフルーツや砂糖漬のフルーツをのせてもOKです。

フロランタン(florenin)

フルーツ版

アーモンドの代わりにドライフルーツを贅沢にのせたフルーツ・フロランタンも大変おいしいです。

名前の由来について

最初の説明でも述べましたが「フィレンツェの」という意味から来ています。フィレンツェはイタリアで大変有名な都市で、ルネッサンスが発祥した地でもあります。

豆知識

リンゴジャムを挟んだプティ・フールをフロランタンと呼ぶこともあります。

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シブースト(Chiboust)−スイーツ/スウィーツ(ケーキ/お菓子/菓子)

パイ生地の上にカスタードクリームとイタリアンメレンゲ(※シロップ入りのメレンゲのことです)を混ぜ合わせたクリームをたくさんのせて、その間にフルーツの甘露煮(一般的にはリンゴ)をはさんで、表面をカラメル状に焦がしたスイーツです。

バリバリした食感のカラメルのちょっとした苦さと口当たりの軽いクリーム、そしてリンゴの甘さが口の中で溶け合い、幸せな気分を味わうことのできるケーキです。

シブースト(Chiboust)

別仕立てのカラメル

カラメルが別容器に入っていて、食前にかけるようにしているタイプのシブーストもあります。

名前の由来について

19世紀台にパリのサントノレ通りに開店した菓子職人の名前から来ています。

おすすめドリンク

ダージリンティー

豆知識

シブーストには他に「クレーム・シブースト」や「クレーム・サントノレ」などの別名で呼ばれることもあります。

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