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その他のヨーロッパのスイーツ−スイーツ/スウィーツ(ケーキ/お菓子/菓子)

ベルギー、オランダ、スウェーデン、ポルトガルのスイーツを紹介します。どれも日本で慣れ親しんだお菓子ばかりですよ。

ベルギーのスイーツ−ベルギーワッフル(Belgie waffle):スウィーツ(ケーキ/お菓子/菓子)

ベルギーワッフルは、大きく分けると2種類あり、表面にパールシュガーをふりかけて、ざらっとした歯ごたえのリエージュタイプと、格子柄が小さくて溝も浅い、パリッとした歯ごたえのブリュッセルタイプがあります。

元祖はリエージュタイプで、凹凸のある格子柄の焼き跡が特徴的です。

ベルギーワッフル(Belgie waffle)

ブリュッセルタイプ

ベルギーワッフルのブリュッセルタイプは薄いクッキーのようなものです。アイスクリームにつけて食べられることもあります。

おすすめドリンク

カフェオレ、ミルクティー

豆知識

アメリカンタイプは、ソフトな歯ごたえですが、ベルギーワッフルは若干固めの歯ごたえです。英語で「ベルジャン・ワッフル」と呼びます。

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スウェーデンのスイーツ−ペッパー・カーカ(pepper kakor):スウィーツ(ケーキ/お菓子/菓子)

スウェーデンのクリスマスに食べられスイーツです。

ジンジャー、シナモンやクローブなどを生地に加えた大人が楽しむクッキーですが、子供にも人気があります。

焼く前に小さい穴を開け、クリスマスツリーやリースのオーナメントとして装飾することもあります。

ペッパー・カーカとともに、「グレッグ」と呼ばれるホット飲料を飲むのが一般的です。

ペッパー・カーカ(pepper kakor)

グレッグ

赤ワインを基礎にシナモン、カルダモンなどのスパイスを追加したホット飲料。

名前の由来について

ペッパー・カーカを直訳すると「胡椒のケーキ」という意味になります。スパイスが豊富に含まれていることからこのように呼ばれています。

おすすめドリンク

赤ワイン、甘口ワイン、ミルクティー

レシピ

小麦粉、シナモン、ジンジャーなど

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オランダのスイーツ−スペキロース(Speculaas):スウィーツ(ケーキ/お菓子/菓子)

オランダでは、12月6日の聖ニコラスデーに必要不可欠なクッキーです。

シナモン、クローブ、ジンジャーなどのスパイスが含まれているクッキーで若干固めの歯ごたえが特徴です。

聖ニコラス司教は、貧困にあえでいる人たちに金品を与えたことから、サンタクロースの元祖と呼ばれています。

オランダの子どもたちは、聖ニコラスデーの前夜に与えられる贈り物を楽しみにしています。

スペキロース(Speculaas)

聖人の形状に

スペキロースは四角や丸などの形状の他に、クリスマスには聖人や聖堂などの木型で抜いて焼かれたスペキロースもあります。

おすすめドリンク

ダージリンティー

豆知識

オランダのカフェでコーヒーを注文すると、通常はクッキーが一緒についてきますが、スペキロースがついてくることが多いです。別名「スペキュラース」とも呼ばれます。

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ポルトガルのスイーツ−パンデロー(pao de lo):スウィーツ(ケーキ/お菓子/菓子)

ポルトガル中部オヴァール地方に古くから伝わるスイーツです。

卵黄を豊富に使用したスポンジケーキで、カステラのルーツともいわれています。

本場ではわざと中央を生焼けにし、クリーム状の所を楽しむといった食べ方をすることもあります。

現在は、穴のないものが主流となっていますが、本来はドーナツのように中央に穴のあいたパンデローが作られていました。

パンデロー(pao de lo)

カット口は黄金色

卵黄をたっぷり使用しているため、カット口は黄金色です。粉が少なめですので、真ん中が凹んでいます。

おすすめドリンク

ストレートティー

レシピ

小麦粉、卵、砂糖など

豆知識

パンデローは復活祭(イースター)のお供え物として焼かれることも多いです。日本のカステラのルーツといわれています。

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