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ジンジャーブレッド(ginger bread)−スイーツ/スウィーツ(ケーキ/お菓子/菓子)

ショウガの香りとしっとりとした歯ごたえが人気のパンケーキです。黒蜜を使用するため、焦げ茶色をしているのが特徴です。

言い伝えによると、1500年代にペストが流行したとき、国王ヘンリー8世が薬効のあるショウガを食べるように国民に勧めたことがジンジャーブレッドの誕生といわれています。

イギリスではジンジャークッキーも人気のお菓子で、子供から大人まで多くの人に食べられています。

ジンジャーブレッド(ginger bread)

円錐型でのっぽさん

人形の形状をしたショウガの入ったクッキーです。パーティーやクリスマスの時によく作られます。

名前の由来について

ジンジャー(ショウガ)を使用しているのでジンジャーブレッドと呼びます。

おすすめドリンク

ダージリンティー

レシピ

小麦粉、ベーキングパウダー、黒糖、黒蜜、ショウガパウダーなど▲上へ戻る

トライフル(trifle)−スイーツ/スウィーツ(ケーキ/お菓子/菓子)

大きめのガラス容器にリキュールなどに浸してサイコロ型にカットしたスポンジを入れ、ゼリーやフルーツを散らし、その上からカスタードクリームや生クリームをかけて冷たくしたスイーツです。

残って固くなってしまったスポンジケーキをおいしく食べるために工夫されたもので、残り物のお菓子を少しずつ合わせれば、変化の富んだトライフルを楽しむ個ができます。

ビスコッティ(biscotti)

お皿に取り分けて

トライフルは大きなボウルなどでまとめて作られることが多く、小皿に取り分けて食べるのが一般的です。

名前の由来について

トライフルとは英語で「取るに足らない」という訳からきています。あり合わせで作られているためこのように呼ばれています。

豆知識

シェリー酒を加えた「シェリー・トライフル」は古くから伝わるもので、「ハイ・チャーチ」という名前で呼ばれることもあります。

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パウンドケーキ(pound cake)−スイーツ/スウィーツ(ケーキ/お菓子/菓子)

しっとりした甘さで、スイーツを愛する者たちを引きつけるパウンドケーキ。今では世界中に広がって定着化し、根強い人気を誇っています。

パウンドケーキのレシピ配合は、バター、砂糖、卵、小麦粉をそれぞれ同じ割合で使用します。ただし、現在では様々な製菓会社や製菓店で特徴を出すために、配合を変えて作っているところも多くあります。

4分の1がバターですので、冷やすとバターが固まります。したがって、冷蔵庫から出してすぐに食べるのではなく、室温である程度バターを溶かしてから食べるといいでしょう。

なお、フランスではパウンドケーキとは呼ばず、頭の部分だけ省略し、「ケイク」と呼んでいます。また、「カトル・カール」とも呼ばれていますが、これはケイクのようにレーズンやドライフルーツを含んだり、装飾するようなことはありません。

パウンドケーキ(pound cake)

バターケーキ

レシピの配合を均等にしたものと、やや軽めに仕上がるように卵の量を多くしたものとがあります。スポンジケーキよりもバターの香りや風味が強く、しっとりと濃厚な味わいです。

マーブルケーキ

生地を半分にカットし、一方にはチョコレートやココア、コーヒーなどを加え、プレーンな生地とざっくり混ぜ合わせて焼くと、綺麗なマーブル柄になります。

ダンディーケーキ

スコットランドの「ダンディー」と呼ばれる町で生まれたケーキです。オレンジピール、カレンツやレーズンなどを豊富に混ぜ合わせ、アーモンドを装飾しています。

パウンドケーキとカトルカール

イギリスでは、バター、卵、砂糖、小麦粉といった4種類のレシピをそれぞれ1ポンドずつ使用したことから、ポンドのお菓子、つまり「パウンドケーキ」と呼ばれるようになりました。一方、フランスでは材料を4分の1ずつ使用することから「カトルカール(カトルは「4」、カールは「4分の1」で、4分の1を4つという意味)」と呼ばれています。

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