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イギリスのスイーツ−スイーツ/スウィーツ(ケーキ/お菓子/菓子)

ビスケット、スコーンやプディングなど、シンプルなお菓子の多いイギリス。プディングはあり合わせの材料から作られて誕生し、トライフルも固くなったスポンジを再利用したものです。イギリスでは食べ物を大切にする気持ちが現在も受け継がれています。

ショートブレッド(short bread)−スイーツ/スウィーツ(ケーキ/お菓子/菓子)

ショートブレッドのレシピは、小麦粉、バター、砂糖、塩の4種類のみです。素朴な味わいとサクサクとした食感が楽しいクッキーです。

かつてスコットランドでは、結婚式で花嫁の頭にパンを当てて割って祝福するという習わしがあり、砕けやすいショートブレッドが利用されたそうです。

日本ではショートブレッドを参考にした、手軽な栄養補助食品があります。

ショートブレッド(short bread)

歴史は100年

スコットランドのお土産といえば、赤いチェックの箱に入ったウォーカーズのものが有名です。

名前の由来について

ショートは「もろい」という訳になります。これはサクサクとした食感からきています。

おすすめドリンク

ミルクティー、ストレートティー

レシピ

バター、砂糖、小麦粉、塩

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スコーン(scone)−スイーツ/スウィーツ(ケーキ/お菓子/菓子)

生地を抜き型で丸く抜き、オーブンで焼いたスコットランド生まれの焼き菓子です。表面はカリッとしていますが、中はホットケーキのように柔らかい口当たりが特徴です。

上の部分が持ち上がり、割れ目ができたものが上質といわれています。イギリスでは赤いジャムと一緒に乳脂肪分の割あいの高い牛乳から作られたクロテッドクリームを添えるのが主流です。

スコーン(scone)

クロテッドクリーム

乳脂肪分55〜63%程度を含んでおり、バターと生クリームの中間にあたります。

名前の由来について

「The Stone of Scone」の訳である「運命の石と呼ばれるスコーン城の王座の土台の石」からきています。

おすすめドリンク

ミルクティー

豆知識

スコーンの本場はスコットランドになります。

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アフターヌーンティーについて−スイーツ/スウィーツ(ケーキ/お菓子/菓子)

おしゃべりと食事を楽しむ

午後2〜5時の間のお茶の時間をアフターヌーンティーと呼びます。イギリス人にとって、アフターヌーンティーは単に紅茶を楽しむだけの場ではありません。社交の場であり、また、観劇やオペラ鑑賞などで夕食が21時頃と遅くなるために、それまでの空腹を満たすために軽い食事を摂る場でもあります。紅茶の他にはキューカンバーサンドイッチ(キュウリのサンドイッチ)やスコーン、クッキー、小さなケーキやフルーツなどが2〜3段重ねのケーキスタンドに支度され、おしゃべりを楽しみながら食事をします。

この習わしは1840年代、ベットフォード公爵夫人であったアンナにより始められました。今では簡略化されていますが、ホテルなどでは正式なアフターヌーンティーを楽しむことができます。

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